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「特殊報道部」 こと、トクホウの感想

特殊報道部

今回はPSPvitaのADV(ノベルゲーム)の
「特殊報道部」の感想です
PS+の期限が残ってたのでせっかくなのでとDLしてました

いやー、正直それほどでもないだろーなと思ってたんですが
作りが荒っぽい感じではありましたが、予想外に面白かった!

エクスブレイズとコレをやってて思ったんですが、PSPってADVがやりやすいですね
PS+のアーカイブの方で昔懐かしいPS時代のアーマードコアシリーズをやってみたんですが
PSPではちょっと厳しい操作性でした… (;´∀`)

ほぼネタバレ無し?バラしてまずいことは触れてない…はず
あと記事が長いです

◆― トクホウ!

適当にあらすじ
主人公、尾張TV報道部の新米ADの「柚原 遼」が
取材相手の女子高生が超常現象に巻き込まれているのを知り、真実を知るため関わっていく
そんな中、尾張TVの中でもヘンテコな部署こと
超常現象を主な題材にしている「特殊報道部」という部署に出会う

そんな感じの第一話導入部です
第一話は『アブダクション』、宇宙人に誘拐された女子高生達について
第二話は『人体発火』、突如発火して燃えた人間を追い
第三話は『エシュロン』、謎の大規模監視サイトを調べていきます

こんな感じでいわゆる都市伝説的な超常現象をテーマに主人公こと遼くん達が不思議に迫っていく話です
迫っていくというより対峙するってのが近いのかもしれない…?

最初、1~2話をやっていてうーん微妙かな?という感じだったんですが
それ以降からストーリーが、ついでにギャグも良い感じに仕上がってぐっと面白くなったと感じました
でも5話は個人的に一番微妙な話でした…、3~4話に最終話はすごく面白かったですね

最初にも書きましたが、シナリオが荒っぽかったり、安っぽいところがありますが
それ以上にケレンミが効かされてた所もあり、あまり気になりませんでした
話の長さはちょっと短いかな?個人的には丁度いい感じでした

あ、そうそう悪い点、このゲームtips(用語集)が無いんです
超常現象系ってどうしても知っておくべき専門用語があったり、知ってた方が楽しめる点があるので
これはあってもらいたかったなー、まぁ大量に専門用語が出てくるってことはないんですが

そして人によっては「おいおい」と思ってる人もいるだろうなーと思う最終話ですが
個人的に、かなーり綺麗に話がまとまって終わりを迎えれたと思うのでマジで高評価です
一気に事情が説明されるから混乱しかけましたがw

話のテーマ上、ホラー展開もあったりします
あ、ホラー展開でちょっと言いたい事が
動くのは反則だろう!!怖いよ!!マジでびびったよ!!

◆― 「お前が方針を決めろ」

キャラがみんな魅力的なので、3話を超えた頃にはかなり感情移入できましたね
サブキャラである報道部のガミガミ上司、坂井田さんすら良いキャラです

ただ1話のアブダクションされた女子高生の1人、松久 七海は抵抗ある人出るかもしてません、かなり我が強い性格でして
更には、一時悪役じみたポジにもなるという
1話に持ってくるにはアレは若干ハードルが高いキャラじゃなかろうか…
まぁ事情が事情だったり色々あったりするんですけどね
そこら辺はルート分岐等々でわかってきたりします

ADV、ノベルゲーという事でルート分岐があります、ギャルゲーでないのでヒロインの好感度で分岐するのではなく
柚原遼が選ぶ『企画書』によってルートが変わります
分岐したルートは全く別の設定の展開になる話もありますが、基本は一つの話をまた別の側面から追った分岐となりますね
(別の側面から追った結果、展開も少し変わってきます)

これ、あんまりかわり映えしないなーという意見もありますが
片方のルートでは見えなかった話を片方が補足しているという作りなので、個人的にはこういうのの方が好きですね
特に先ほど言った松久ちゃんの印象なんかはルート次第ではだいぶ変わると思います
一つ欠点としては、なんだだかやたら短めなルートが時々あったりするんですよね、もったいないなー

ちなみにこのゲーム、分岐したことに意味があるタイプの作品だったりします
平行世界ネタかと思っていた自分的には予想は外されたんですが中々面白い設定だと思いました

特殊報道部
スクショが撮れないゲームだったのでホームの画面をちょっと編集して画像にしました

◆― 「飛騨山中にいるヒダゴーンだよ!」

前述もしましたが、このゲーム、マジでキャラが魅力的ですね
特に主人公達トクホウチーム

主人公の遼くんなんかは最初はその鈍感さが若干ストレスに感じますが、作中で話が進むにつれどんどん冴えてきます
性格自体は元からまっすぐな性格で主人公しているので好感が持てました
あと溢れ出る新人感
トクホウにおける貴重なツッコミ役でもある
ヒロインの「度会 楓」はクール系美少女で、頼れる情報収集能力と勘の良さでチームを支えていってくれますがそんな中、普通に女子高生な部分もあったり
どんどん打ち解けていくにつれ可愛いくなっていうくという正統派ヒロインでした
ノートの落書き可愛すぎんよー

そして主人公たちの頼れる先輩である
「鷲見 衛」と「棚橋 彩」の二人の先輩
衛さんに関してはマジでなんでもできる頼れる先輩です、頼れるんですが
有能すぎてシリアス展開時に
一度だけちょっと超ご都合展開というか、某有名な死神ノート漫画のパロディ展開やった時は思わず
「おいおいおいwww」となりました、いや、笑ったし、衛さんなら出来なくもないと思ったけど!
性格はクールというか無感情系天然ですね、真顔でボケます
ただ、言いたいことをはっきり言うタイプなので割とナチュラルにひどいこと言ってきたりもする

彩さんも有能な先輩ですが
実務分は基本、衛さん担当で彩さんはムードメーカーな感じですね
明るさ担当というか、このゲームがテーマ的に若干暗くなりがちな所を、彩さんの明るさと活気で相殺して、良い雰囲気のゲームになってます
逆に言えば彩さんがいなかったり落ちこんでいる展開では一気にシリアスムード一色になりますね
ヒロインの楓ちゃんとはまた別に紅一点という印象を受けます

最後にトクホウプロデューサーの「佐曽利 昭雄」
愛され系ダメなおっさんですね、基本ダメなおっさんです
このゲームの面白発言の5割はこの人じゃなかろうか
プロデューサーとして有能だけど、基本働かないのでほとんど活躍はしません
そして、小学生の頃に見かけたという謎の野人「ヒダゴーン」を佐曽利Pは追い続けてます
追うために無茶な取材ばっか企画し、ヒダゴーン自体がトクホウメンバーに嫌われ
作中で「ヒバゴンのパクリじゃねーか」と暗に言われてたりしますが
もう中盤からはヒダゴーンの名前が出てくるだけで面白い

そんなメンバーが超常現象を追っていきます
マジでバランスが良いメンバーで、まさに「チーム」といった感じで話が進んでいくのが見ててすごい楽しいですね
続編があるかわかりませんが、またこのメンバーの活躍がみたいです

◆― 特殊報道部

そして、ミニゲーム的に色々なシステムがあるんですが更に記事が長くなりそうなので割合
個人的に間違い探しな画像チェックのミニゲームは結構驚かせてくれるポイントを入れてたりして面白かったです

悪かった点として、トクホウの番組自体があまり番組らしくなかったって点ですかね
ミニゲームにするのは良いけど、特集してる内容と番組の雰囲気がかけ離れていてテレビ番組らしさはまるでなかったのが惜しい
トクホウメンバーが出会う超常現象がぶっ飛びすぎてるってせいでもあるんですがw

そんな感じで、パッケージ的に微妙かと思っていたゲームでしたが、中々どうして面白かったです
発売当初の値段でやるには少々高いかもしれないけれど
安くなったりPS+にある今ではむしろお得かも?
続編があるなら通常価格で買うかもしれない・・・

公式サイトはこちら
特殊報道部
地味に凝ってますね

さて、そんな感じで感想を終わります、が、最後に
このゲーム、漫画あるんかい!
しかも何故か分類が少女漫画、本編にそんな要素ほとんどなかったはずだけど…
まぁ買ってみるけどね!
面白かったら感想書きます


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