2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そして神様に 囮物語 『なでこメドゥーサ』 第3、4話の感想

囮第4話2
囮 物 語 第乱話『なでこメドゥーサ其ノ肆』


どうも物語シリーズ、セカンドシーズン
アニメ囮物語感想いきたいと思います
3話書いてないのに4話来ちゃったし、流れも丁度良いのでまとめていきます

さて、前回、暦家に泊まることになった撫子は忍先生に圧迫面接され
今回3、4話は月火ちゃんによる詰問、そのあと学校へ行き、キレて
そして、全てを終わらせることに

撫子外伝前編、今回でひとまず終わりです
それにしてもBGMいいなー相変わらず


さてさて、月火ちゃんと撫子の女同士腹を割った詰問です
よその初見の感想だと月火ちゃんの過激な言動および行動にやっぱり引かれ気味ですね
まあ自分も原作見たときにわーおと思いましたが

ただアニメでは月火のブラコン分や撫子のブラック分は割合カットされていました
「努力したり頑張るのって…しんどいじゃない?」
の一言は撫子をよく表していたので出して欲しかったなー
その一言で「絶対に振られることのない相手に恋をするのって、楽だよね」
の一言の重さもだいぶ変わってしまうので

そして、ブラコン月火ちゃんから見て
言ってしまえば楽をするための「恋人役」でアララギさんを利用している撫子に対し
キレ気味になってしまい(原作のクチナワさん曰く逆鱗に触れた、蛇だけに)

頑張る気のない怠惰な撫子の髪を、アララギさんを紹介してしまった責任を取るために
ばっさり切ってしまいました

失恋のメタファーもあるんでしょうが
今回の場合、撫子の顔が見えるようにしたんでしょう
月火ちゃんは撫子と付き合いが長いようで、そこの所もよくわかっていました

目は口ほどに物を言うといいますが
顔が見えるようになった撫子は、態度を隠せず、例の先生と問題クラスの件を撒くことが出来ず
ついに撫子までキレます

この髪型であのキャラだと本当に新キャラに見える
エコノミーのせいで画像の画質が…
あ”ぁ”ん”?


「だけど、どっかに本当もあったはずだろうが!」

未成年の主張(学校へ行こうってもう何年前なんでしょうね)
ここのところはキレ撫子はストレートに本音ぶちまけシーンです

怠惰でなければ普通に熱い奴なのかもしれません
他のとこの感想で「ごくせん撫子」と言われていたのは笑ったw

ちなみに原作の方では「たしかな『私』の声」と書かれていたり
本音も本音ということでしょうか

◆そして終りまで一直線

クチナワさんの御神体であるお札があるアララギ家に忍び込み、アララギさんにバレて
追い詰められた撫子はお札を飲み込み、神様になりました
撫子の顔を隠した可愛さもアララギさんからは迷惑そうに見えていたというのは皮肉的

そして種明かし、クチナワさんの御神体である『お札』を飲む前までの
「撫子がクチナワさんと一緒に御神体を探す贖罪のお話」
は、全て撫子自身による妄想、嘘でした

一人称特有のトリック?ですね
個人的にこういう「主人公視点だからこそわからなかった」系の話、大好きなんですよねー
西尾先生はこの手法ちょくちょく使ってますね、その度にツボる

「アララギさんの恋人を見て嫉妬に駆られた撫子が恋人を呪うため画策するお話」
というのが裏で流れていた本当のお話
撫子は『私は悪くない』と自分自身で思いたいが為に、二重人格気味になっていました
『私は悪くない』と同じ意味の言葉やフレーズは素のままでも定期的に出ていたんですけどね

さらには、これは妄想のお話
囮の物語はどこまで撫子の脚色、捏造が入っているかわかりません、そこんとこも面白い

神撫子ははっちゃけてます
蛇の神様

怠惰な面だったり、自分が一番可愛いという事を隠さなくなりましたね
アララギさんが大好きな撫子はずっと叶わない恋をし続けるために、アララギさん達を殺そうとします
よくヤンデレ言われますが、微妙に違いますね
この殺そうとしたこの行動は、なにより自分自身が大好きだった結果の、自分本位な行動だと思います
なにより怪異に責任転嫁、うーんこの

ちなみに、よく3話の月火問答の件とオチの件から
あと、某あの男の台詞から
「撫子はアララギさんを恋人役として利用しただけで、好きですらなかった」
「可愛い自分より他の女を選んだのが許せなかった、自己愛が強すぎるだけ」
と言われていますが

個人的には、やっぱり撫子はアララギさんが好きだったんだと思います
でなければ、楽をするため恋人役をまた別の誰かにしていたと思うし
「嫉妬に狂ってお百度参り」なんていう、しんどい事をするなんて怠惰な撫子らしくないと思ったので

「嘘だって本当だったかもしれねぇだろ!」とキレ撫子が言っていたように
囮の話の中ではそこは本当だったのかなと、個人的にですが



さてさて、アララギさんの恋人、戦場ヶ原様が正妻の貫禄を見せ付けつつ、中学生を丸め込みます
能力が神様化しただけで、精神自体は狂ったとはいえ
千石撫子はただの中学生
後半でこの要素が地味に重要になってきます

そして、事態は半年先まで先延ばし
アニメ的には一ヵ月後です

次のアニメは鬼物語、時系列は少し前の話になり
『忍野 扇』の本領発揮?回となります

結局、囮物語において誰が一番悪かったかと言えば
燻る火に油をまいて大火災にした扇ちゃんで
その扇ちゃんとの前哨戦といいますか、ジャブを食らうような話になります

そんなわけで神ングスーン
妄想してにやける女子中学生、千石撫子
囮第4話2

妄想予告もこの台詞も予想以上にノリノリで良かったですw

囮物語 第二巻/なでこメドゥーサ(下)(完全生産限定版) [Blu-ray]
アニプレックス (2014-03-26)
売り上げランキング: 29



クリックしてもらえると嬉しいです


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント

不吉な男いわく、恋は千石を駄目にした - 観鳥 - 2013年10月29日 19:15:50

『振られない恋をしたい』なんていうのは、それだけ失恋がしんどい事だったのでしょう。しんどいそれをどうしたか? とても重たかったので、背負ってない振りをすることにしました。そう読んだので、物語シリーズらしいヒロインかもしれない、かなと思いました。
失恋を見ない振りしているから、諦めることも奪うことも選べないで、何もしなかった。そんな風に誤魔化していただけで、本当は好きだったと、思うのです。 詐欺師がひたぎの事なんて好きでもなんでもないなんて、自分を誤魔化している気持ちと、同じくらいには。
 暦に千石の気持ちを、『恋』と伝えた嘘つきの言葉を信じたい私、でした

Re: 不吉な男いわく、恋は千石を駄目にした - ninin8 - 2013年10月31日 00:09:08

コメントありがとうございます>観鳥さん

>物語シリーズらしいヒロイン
このシリーズのヒロイン達は、基本悪いとこから目を背けて怪異に憑かれてる感じで
なでこスネークでただの被害者だった時からよりヒロインにって感じになりましたね、ぶっ壊れちゃったけど

なでこの駄目なとこって結構人間らしいものですよね
だからこそあの嘘つきの大人が助けられた感じがします、彼から阿良々木さんへの台詞は色々面白い

トラックバック

URL :

プロフィール

ninin

Author:ninin
色々な物の感想を書いていきます、時々落書きとかイラストも載ってける予定

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR
検索フォーム
リンク
オススメ
カウンター
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。